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![]() 50回が見えてきました第48回。 智将が続きます張昭爺です。 今回は本能寺海造こと(笑)、藤田まことさんです。 現在「役者魂」に出演されてますが、昭和38年の「てなもんや三度笠」を始め、 その長い役者人生は、呉における張昭並の経験・含蓄でしょう。 藤田さんと言えば、 「必殺シリーズ」の中村主水、 大河ドラマ「武蔵」の柳生石舟斎、 フジ時代劇「剣客商売」の秋山小兵衛と、 剣豪役が多いので、武将にとも思いましたが、 日本の剣豪と中国の武将ってイメージが違うのでやめました。 ※ ※ ※ ※ ※ 「三国志11」続報。 袁術、劉岱と滅ぼし、董卓もあと武威をとれば滅ぼせます。 史実とは異なり、袁紹は公孫瓚に滅ぼされました…。 今回は攻城兵器がメチャクチャ強く、兵の差より、 如何に攻城兵器を相手の城に密着させるかに、 勝敗が掛かってます。 いくら相手の城に兵が沢山居ても関係ない(笑)。 敵の迎撃を惇兄や張遼でいなしつつ、淵や楽進、李典の 兵器軍団で城の耐久を削るのだ! |
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![]() 第47回、呉より魯粛殿の登場です。 三田村邦彦さんです。 当ブログで何度か匂わせましたが(笑)、呉の主力は 「必殺シリーズ」でまとめようかと思ってます。 なんで、周瑜が組紐屋の竜だったので、 その親友の魯粛は簪屋の秀にしようかと。 周瑜が資金援助を求めた時、魯粛が2つ持っていた蔵のうち、 1つを提供したってのは有名な話。 「蔵」と言えば新潟を舞台にした有名な物語。 新潟出身の三田村さんはどうなのよって、かなり強引か…(笑)。 ※ ※ ※ 三国志11の続報(笑)。 いやぁ、国が増えない…。 ようやく洛陽獲りました。 次は呂布、張遼、高順が守る函谷関を落として、 長安を目指そうかと。 それにしても楽進&李典コンビは使える! 城攻めには彼らは不可欠ですよ。 それから今回取り上げた魯粛。 特技の「富豪」が使える! 月の収入が何と1.5倍! 今回の三国志はこの特技によって、 意外な武将が役に立つのが面白い! |
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![]() 第46回は久々の蜀軍より李厳です。 そして沢村一樹さんの登場です。 李厳と言えば、劉璋の配下だった時に、 黄忠と互角に渡り合った勇将。 その後劉備軍に降ってからも、孔明から 「平時ならば人の鑑となる人物」と評されてますね。 でも北伐の時、物質調達の失敗を誤魔化そうとして、 罷免されてしまいます。 そんな序盤の名声とはうって変わっての終盤での失墜。 二枚目、誠実、爽やかなイメージから、 最近では「サラリーマンNEO」など、 三枚目までこなされている沢村さんで どうでしょうかと? 話は突然変わりますが「三国志11」買いました。 早速シナリオ2の曹操で始めましたが、面白いです。 内政がすぐやることが無くなるのがイマイチですけど。 いやぁ凄く攻められます。 息つく暇がないほどです。 董卓は勿論、韓馥がメチャクチャ攻めてきます。 しかも趙雲や張郃が配下に居るから強えぇよ。 まぁ負けないけどね。 忙しい中チョコチョコ進めますわ。 |
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![]() 第45回は呉軍より周泰です。 傷だらけの周泰は照英でいかが。 全身に傷を負いながらも孫権を守り抜いた周泰。 その忠臣っぷり、武骨っぷり。 彼ならピッタリであろう。 「傷が多い=大荷田厚」とも考えたんだけどねぇ…。 そっちはありきたりなんで、却下な方向で(爆)。 それより早く孫親子を描かなきゃなぁ~。 |
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