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![]() さてさて第152回を迎えました大河三国志。 超久しぶりの三国以外の他勢力より陳登の登場。 ずばり配役は最近よくTVでも見るようになった眞島秀和さん。 はじめ陳登は蜀軍にしようかとも思ったのですが、 元々陶謙の部下ですし、他勢力に分類させてもらいました。 陳登といえば、父親の陳珪とともに、 陶謙から徐州を引き継いだ劉備をサポート。 その後徐州を乗っ取った呂布を追い出すことに成功したりと、 その策謀家ぶりが印象深いですね。 そんな三国志序盤の切れ者陳登に眞島さんはどうかと。 ぶっちゃけると最近「ゲゲゲの女房」にはまっていて、 そのドラマ中に出てくる「週刊少年ランド」の編集長、 豊川悟役の眞島さんを描きたかったんですよね。 水木先生に一度宇宙モノで漫画を描いてもらえるよう 頼みに行くのですが断られ、しかしその後 「テレビより面白い作品を」と水木先生躍進の代表作、 「てれびくん」が世にでるきっかけを作った。 そんな豊川編集長の姿が、陶謙より徐州を引き継ぐよう 劉備を説得した陳登の姿に通じるのではないかと。 はい、いつものようにこじ付けではありますが…。 さて、陳珪は誰がいいでしょうかねぇw。 |
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