トトオが映画・ドラマ・アニメなどのキャスティングについて、イラストまじえあれこれ語るブログっす。

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第4回のテーマは「フィックス声優」です。

まず「フィックス声優」とはどんな声優さんかについて。
フィックスとは「固定させる」という意味です。
つまり、この俳優さんの吹き替えにはこの声優さんと
決められている方を「フィックス声優」と呼びます。

一番有名なのはやはり、ジャッキー・チェンの
声を担当している石丸博也さんでしょう。
石丸さんは本当に昔からずっとジャッキーの声を担当なさってます。
映画以外にも、ジャッキーが番組に出たり、
CMに出たりしても石丸さんが声をやっています。
最近ジャッキーの映画で、格闘シーンだけジャッキーの
生声にしてたりするんですけど、やめてほしいです。
逆に違和感があります。
石丸さんの声で「ハッ」とか「セイッ」とか言ってほしいんですよね(笑)。
ジャッキーは石丸さん以外の人は考えられません。
これがいわゆる「擦り込み」ってやつです。

「擦り込まれる」てことは、特に海外ドラマでおこります。
「ER」で人気を得て、最近では大作の映画にも
引っ張りダコのジョージ・クルーニー。
彼の声は「ER」時代からすでに小山力也さんで固定されてますね。
ジョージ・クルーニーの実際の声はもっと太いんですけど、
もう小山さん以外の声は違和感が…。
とりあえずこの辺の詳しい話はそのうち取り上げるとして話を戻しましょう。

最近「フィックス声優」さんの数は昔に比べて減りました。
昔はいっぱいいらっしゃいました。

アラン・ドロンは野沢那智さん、
シドニー・ポワチエは田中信夫さん、
ロジャー・ムーアは広川太一郎さん、
クリント・イーストウッドは山田康雄さん、
チャールトン・ヘストンは納谷吾朗さん、
オードリー・ヘップバーンは池田昌子さんてな風に。

最近では上に挙げた二人以外では、
マイケル・ダグラスの小川真司さんとか、
ジェフ・ゴールドプラムの大塚芳忠さん、
ジョディ・フォスターの戸田恵子さんくらいかなあ。

でも「インディペンデンスデイ」のTV版はジェフは磯部さんだったし、
企画モノかもしれないけど、「ダイヤルM」のTV版のマイケルを
船越英一郎さんがやってたり(これは最悪だった)
もするから必ずとは言えませんが…。
ここに挙げた方々は一人一人語りたいところなんですけど、
それは追々やっていきます。 

「フィックス声優」は現在、ドラマの吹き替えで人気が出てそのままか、
本当に昔から同じ人でもう誰にも代え難くなったかの
2パターンしかいないみたいです。

擦り込まれて行くんですね。

もっと「フィックス声優」さんが増えると、
ビデオ借りるとき安心なんですけどね。

ジャッキーのビデオは吹き替え版でも安心して借りられます。
演じている声優さんがパッケージに掲載されてないものが
まだ結構あるのが現状ですからね。
DVDの方が掲載率が高かったりするんですけどね。
それにしてもタレントに声優やらすのやめてもらえないかな。
でもたまにヒットするときがあるからなあ。
「トイストーリー」のウッディ役の唐沢さんは最高。
その辺のこともそのうち書きます。
それではこのへんで。

イラストはジャッキーです。
ジャッキーの声をしている石丸さんの、
代表作と言えば、マジンガーZの主人公兜甲児ですね。
という訳で、ロケットパンチです(笑) 。
ジャッキーは何度も描いているんですけど、
イマイチ似ないんだよなぁ。

とほほ…。

テーマ:香港電影 - ジャンル:映画



















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