トトオが映画・ドラマ・アニメなどのキャスティングについて、イラストまじえあれこれ語るブログっす。

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「ハチミツとクローバー」観ました。

何か色々と勿体無いなぁと思ったのが正直なところ。
キャスティングはみんな合ってていいんだけどなぁ。
加瀬くんなんて、真山やるために生まれてきたんじゃね。
キャシャーンの森田先輩は原作とは全然違うけど、
存在感はあるし、花本先生役の堺さんもクタビレ方がいい。
はぐとあゆはハマリ役だし、桜井竹本もなかなかだ。

蒼井優ちゃんは「タイガー&ドラゴン」で、
岡田君に蹴り入れてた娘とは思えん(笑)。

でもね。結局原作のダイジェスト版になってしまってる。
竹本がはぐちゃんに一目惚れするシーンなんかは特に。
竹本が自分探しの旅に出るのは、
原作では結局東京から稚内まで
行ってしまうのだが、映画では鎌倉までだったり。
その鎌倉の海が、以前みんなで行った場所ってことで、
うまく落とし込まれてはいるのだけれど。

それからキャラ各々の背景の描き込みが、どうしても足りない。
森田先輩が時折長期不在になるのにはちゃんと理由があるし、
はぐが長野に居る頃はどういう状態だったかも語られない。

あゆの恋愛観だって、商店街の3代目の兄ちゃんたちの影響が
あるわけだし、竹本だって母子家庭だったわけじゃないですか。

理花・原田・花本の3人の過去に関しても写真が出てくるだけ。

田辺誠一さんはこの写真出演のみかよ。
でもだからと言って、「原田」っていうキャラが田辺さんだって
ことで説明できるほどハマリ役でもないぞこれ。
田辺さんは、森田先輩の兄である馨役やらしたらハマリそう…。

映画は限られた時間内に収めなきゃならないんで、
ある程度は仕方がないんだけど、やはりアニメの
出来がメチャクチャいいので比べてしまうんだなぁ。

やはりこれだけのキャスティングで、連続ドラマに
して欲しかったのが正直なところ。


辛口な感想になってしまったけど、やっぱり好きな原作が
映像化されるのはそれだけでワクワクするし、スピッツの
主題歌は泣けるほどピッタリだし満足なんですけどね。

でも「原作は読んでるし、映画も観たけどアニメは観てない」
と言う人が居たら、是非にアニメを観ることをオススメします。

テーマ:邦画 - ジャンル:映画



















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