トトオが映画・ドラマ・アニメなどのキャスティングについて、イラストまじえあれこれ語るブログっす。

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「チーム・バチスタの栄光」のドラマ。
前クールで全話見たドラマはこのドラマだけでした。

映画が面白かっただけに、
ドラマにも期待していたのですが、
キャストを見た時に想像がつかなかったのが、
白鳥役の仲村トオル氏と、
鳴海先生役の宮川大輔はん。

白鳥役に関しては、映画の阿部寛氏の演技が凄かったんで、
仲村さんだと白鳥がどうなってしまうのかという不安がありました。

鳴海役に関しては、単純に伊原さんと大輔はんの
コンビがいまいち想像できなかった。

でもこの不安を第1話にして払拭できたから、
最後まで見ることができたんだと思う。

特筆すべきは、仲村さんの白鳥圭輔。
映画の阿部さんと違った白鳥を好演。
すごい上から目線で嫌な奴なんだけど切れ者。
でも田口先生を「ぐっちぃ」って呼んだりするとことか面白い。
阿部白鳥と決定的に違うのは、仲村白鳥は
女性にはすごくもてるってとこでしょうか(笑)。

その白鳥とコンビを組む田口先生役には伊藤淳史君。
映画の竹内結子さんが、
メチャクチャおっとりだけど芯が強い田口先生だとすれば、
ドラマの伊藤淳史君は
メチャクチャ御人好し過ぎるけど芯が強い田口先生でした。

「ウチくる!?」に仲村さんが出演された時に言っていたのですが、
ドラマ撮影時、最後から2話目を撮るまで、
仲村・伊藤両氏には、犯人は誰か内緒だったとのこと。

そのため、撮影の合間に二人で誰が犯人なのか、
色々と情報交換をして、予想していたようです。
「今度○○先生が、屋上でのシーンを撮るらしいよ」
何てことを言い合っていたとのことで、
そんなことも、二人のコンビを熟成させたんじゃないでしょうか。


それでは、ここからは、ネタバレを多分に含むので、
折りたたませていただきます。

見たくない人は注意して下さい。
申し訳ない。


-------------



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さてここからはネタバレを含みますので、
御注意ください。
さらに核心に触れてるところは白文字にしてあるので、
読む際にお手数ですが反転させてくださいね。

今回のドラマ。
映画とは違う結末だっていうのが、「売り」だった訳ですが、
見終わっての感想は、その+α部分ががイマイチだった…。

映画では、

1.犯人は麻酔医氷室で、動機は愉快犯。
2.実は桐生先生は目の病気で視界がせまくなっていた。


っていう事実が判明して、最後はそれまで桐生先生に
隠れて地味だった垣谷先生が桐生先生の跡を継ぎ、
手術を成功させるっていう、納得のいく終わり方だった。

氷室の殺害方法も、心臓の手術中に患者の脳にダメージを
与えるという、見ていて怖くなる内容。

バチスタと言う心臓の難しい手術中に亡くなったのなら、
普通、心臓に何か問題があると思うもんな。

そこを、白鳥が、患者の遺体を脳のCTスキャンにかけるという、
病院としては御法度なことを強行して犯人を追い詰めるという展開。
よく物語がまとまっており、良質な映画だった。

その時の感想は過去エントリ参照で。


でもドラマでは、氷室が犯人ってことでは終われない。
まず氷室の殺害方法が変わってしまった。
これって、無理やり変える必要があったのだろうか。
で結局氷室先生の動機が、非常に微妙なものになってしまった。
桐生先生の目の病気を隠すために、
術死を一度隠蔽した現場に、
失望したからって。微妙。

んで、氷室先生が殺されなくちゃならなくなって、
その犯人が何と酒井先生
で最終的に垣谷先生も術死を意図的に起こしていたことが判明。
映画での最後の垣谷先生がいるから、
何とか未来は繋がったっていう救いがない。
羽場先生が後人に指導するシーンを挿入していたけど、
無理やり感がありこれまた微妙。

ん~、映画との違いを強調しようとするあまり、
登場人物をより多く事件に巻き込んじゃったんで、
よりバッドエンディングになってしまったw。

分かっていたことだけど、これ残念だったなぁ。

でもドラマとしてはすごく面白かったし、オススメですよ。


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